よくあるしつもん

よくある質問

FAQ
  • Q.全くの初めてで鶴も折れないのですが、大丈夫でしょうか？
    A.はい、大丈夫です。周りの目を気にせずマイペースでご参加ください。
  • Q.難しくて折れない折り紙の本があるのですが、本を持っていったら、絶対に折れるようになりますか？折り紙も持って行った方がいいですか？
    A.折って頂くのはお客様ですので、努力次第となります。お持ちいただいた場合、癖などを見せて頂いてどうすれば折れるようになるかなどのアドバイスをさせて頂いたり、折り図の読み方などの指導もさせて頂いております。
    本に書いてある指定の折り紙や道具が必要な場合は各自でご用意ください。
  • Q.小さなこどもですが、参加出来ますか？
    用事を済ませたいのでこども一人残して受講させても大丈夫ですか？
    A.入会手続きをして頂きましたら可能になります。館内で迷子にならないよう、お手洗いは済ませてからご参加ください。
  • Q.付き添いの入場料は？
    A.付き添いの方でも入場される方は同じ価格となっております。
    保護者の方は、お仕事をしたり、ゲームをしたり、別の手芸を楽しまれる方も多くいらっしゃいますので、お好きなものを持ち込んで頂いて大丈夫です。
  • Q.何歳ぐらいの方が来ていますか？男女の比率は？
    A.習い事として講習会に通われている方は40代～80代の女性が多いです。
    ふりーくらすでは最年少は４歳から40代の方が男女問わず参加されています。
  • Q.折り紙はどんなものがいい？忘れたら教室で買える？
    A.教室の折り紙は使い放題です。
    特別な折り紙(両面や珍しい柄など)は100円分に小分けして販売しております。
    慣れている方で色々なサイズや色柄で作りたい方はお好みの折り紙をご持参ください。
  • Q.お試しで少しだけ受講する事は可能ですか？無料体験とかないの？
    A.著作物を扱っておりますので、無料体験はございません。
    1,650円で最長4時間！しかも内容自由です。こんな教室はご他にございません。
    かなりお得に楽しんで頂けると思いますのでご検討ください。
  • Q.折り図はないの？折り方を見ないと分からないんだけど。
    A.教室に置いてある折り紙の折り図を見て習う事は可能です。
    折り図は著作権の関係で貸し出しやコピーする事が出来ません。
    ご自宅でも続けて取り組みたい方はお好きな本を持ち込んでください。
  • Q.予定が分からないので、当日いきなり行ってもいいですか？
    A.ふりーくらすはお席が空いていれば入室可能です。
    講習会は完全予約制ですので３日前までに必ずご予約ください。
  • Q.何回か通うと割引があったりしますか？お得に通う方法はありますか？
    A.会員様は、ふりーくらす、講習会共に割引がございます。
    また、帰り際にハズレ無しのお楽しみくじ引きがございますのでお得に通えるかもしれません。
  • Q.ドリンクお菓子つきとありますが、どんなのですか？
    A.ペットボトルや紙パックの飲み物、ミニスナック菓子や個包装の一口和菓子となっております。どれも小さなものですので、他にも食べ物が必要であればお持ち込みください。
  • Q.教室へ参加のキャンセルは出来ますか？
    A.可能です。お電話やメール等でご連絡ください。このホームページ以外からご予約されていてお支払い済みの方は、ご利用の予約システムよりご自身でキャンセル手続きをお願いします。
  • Q.オンラインや出張講習は前払いですか？キャンセルは可能ですか？
    A.はい、前払いです。
    指定日までに銀行振込またはクレジットカードでのお支払いをお願いします。
    お振込み後、講習準備に取り掛かっておりますので、キャンセルはお受けできません。
    講習中止の際は事務手数料(講習準備費等)を引いてのご返金となります。
  • Q.大阪以外なのですが出張はしてもらえますか？
    A.交通費が掛かってしまいますが出張可能です。東京、兵庫、徳島に講師仲間がおりますのでご希望であれば会場に一番近い者が担当させて頂きます。
  • Q.支払いは現金のみですか？
    A.教室では、現金・銀行振込・クレジットカード・電子マネーが可能です。ペイペイは非対応です。
  • Q.教室は月何回くらい通うといいですか？
    A.前回習った事を忘れない程度にお越しください。折り技の名前はコツは、忘れないうちに次の講習に参加する程度が良いと思います。折り紙に限らず習い事は週１回～２回の学習を推奨します。
  • Q.今までずっと折り紙をしていたけど、折り方の名前なんてどこで習うんですか？
    A.最近は無料で動画がみられますので、名前が分からない方が多いと思います。
    博士や講師になりたい方は、折り紙の本に折り技の名前が書いてありますので、本をみながら折ってみてください。谷折り、山折り、段折り、じゃばら折り、ざぶとん折り、観音折り、中割折りなど、名前は本を見てください。当教室でも習う事ができます。
  • Q.日によって折りにくい時とスッと折れる時があるんですけど、なぜですか？
    A.紙の繊維の向きや色の型さの違い、保存方法、天候による湿度などで質感が変わってきます。一度お近くの折り紙教室などで学習して頂く事をおすすめします。
  • Q.複雑な折り紙を折るコツを教えてください
    A.よく、練習だから簡単に折ってみよう。難しくなったところから慎重に折っていこうという方がいらっしゃいますが、そうではなくて、初めの半分に折るところから綺麗にゆっくり折って行ってください。少しずれると紙の厚みでさらにずれて工程を重ねるにつれ、難しい所が折れにくくなってしまいます。
  • Q.コンプレックス折り紙が途中までしかおれません。教えてもらえますか？
    A.はい、教室までお持ち込みください。
    止まってしまったところまで見せて頂いて、間違っている部分を探して指摘するのが私の仕事となります。折るのはご本人様です。どこが間違っているか、そこをどうすれば綺麗に折れるかなどのコツを交えながら指導しますので、また１から根気よく折って頂きます。止まったら確認して、必要であればその部分まで戻ってまた続けて、止まったら戻ってを繰り返します。
    １日では終わらない場合がございます。宿題になる事もございます。講師も全力でお手伝いさせて頂きますので、根気とやる気で乗り切りましょう。
  • Q.折り紙の先生なら本をたくさんお持ちだと思うのですが、教室で貸して頂く事はできますか？
    A.申し訳ございませんがお貸しできません。
    作りたい作品がある方は、その作品の本を必ずご自身でお買い求めの上、ご持参ください。

    ご自宅でも取り組みたくなるかと思いますので本の購入をお勧めします。
  • Q.創作折り紙はどうすればできるようになりますか？
    A.いろんな方の本を見てたくさん折ってください。動画ではなく、本を購入し、折り技を習いながら折る事をお勧めします。お金が無くて本が買えないのであれば、図書館に通いましょう。とにかくやりたいと思ったら、今お金をかけずにできることから始めてください。
  • Q.習った作品を誰かに教える事はできますか？
    A.お金を取らずにご友人や地域の方に教えてあげる事は可能だと思います。心配であれば習った時に教えてくれた先生に直接聞くと良いかと思います。著作権の問題があるので複雑です。
  • Q.折り紙で作った作品を売ってもいいですか？
    A.禁止です。著作権がございますので本に販売・転載禁止と、書いてあれば禁止です。動画ならユーチューバーの方に許可を取ってください。ただし、鶴や兜など「伝承(でんしょう)」と呼ばれるものは作った人が不明なのでOKな場合がございます。
    著作権違反で罰金を払いたくなければ必ず許可を取りましょう。
  • Q.折り紙が好きなので折紙教室の仕事がしたいです。雇ってもらえますか？どうしたらなれますか？
    A.　まずは当教室が開催している折紙講師勉強会へご参加ください。
    　
    　当教室や場所にこだわらず折り紙講習の講師として活動したいという方は、折り紙を販売しているショップなどで折り紙講習を開かせてほしいとお願いしてみてはいかがでしょうか。
    　または貸し教室を借りて集客して自分の講座を開催してみてください。

    　折り紙講師として活動される方が増えると嬉しいので、質問があればふりーくらすや勉強会へ来てください。
    がんばってください！応援しています。

おりがみ博士や講師、創作作家など、折り紙関連を仕事にしたい方は、折り紙関連には惜しまずお金をかけましょう。まじめに取り組むために投資したお金はあなたが教える立場になった時に収入として必ず戻ってきます。